文京区で臓器狩りポスター展 夏休み最終日、親子連れで作品鑑賞
中国共産党が組織的に行う臓器狩り問題について、世界各国のアーティストたちが作成した啓発ポスターの展示会が、27日から31日まで文京シビックセンター(東京)で開かれた。会場には夏休み期間中に家族で来場する親子連れの姿も見られ、国際的な人権問題に関心を寄せた。
「びっくり、信じられない。こんなことが起こなわれているなんて」ーー。臓器狩り問題について認知はしていたが、改めてその残忍さに衝撃を受けたと、都内の男性(50代)は語った。
人体を金銭に取って代える中国の臓器移植ビジネス。人権団体の試算によれば、中国の臓器移植ビジネスの規模は年間1兆円といわれる。中国当局は「世界一移植大国」を掲げ発展を目指すも、ドナーの出所や不透明なままだ。良心の囚人がドナーにされているとの報告が相次ぐなか、国連人権専門家は第三者組織の国際調査受け入れを中国政府に求めるも、中国側はこれを拒んでいる。
関連記事
中国・北京で民主化を求める学生や市民らが武力鎮圧された「六四天安門事件」から37年を迎えるのを前に、6月3日、 […]
1989年6月4日の天安門事件から37年となるのを前に、「北京之春」雑誌社、中国民主団結連盟、中国民主党全国委 […]
カナダで上映されたドキュメンタリー映画『国家の臓器』。大紀元編集者のヤンが上映後に登壇し、中国で続く人権侵害や情報封鎖の実態について語り、真相を伝えることの重要性を訴えた
米下院で可決された「強制臓器摘出阻止法案」を巡る、中国共産党の生体臓器収奪に関する公聴会の解説記事。法輪功やウイグル人等から臓器を強奪する非人道的な国家犯罪の実態と、米国の超党派による対抗措置を報じる
米在住のウイグル人女性が、FOXニュースのインタビューに応じ、中国の拘留施設で受けた過酷な体験を語った。拘束・尋問・拷問を受けただけでなく、生まれて間もない息子が腕の中で亡くなるのを目の当たりにしたという