女子寮にドアもなく、壁はカビだらけ 全寮制高校の劣悪な学生寮=中国
日本では、多くの学校で9月1日から夏休みが開け、2学期が始まった。お隣の中国でも9月1日から新学期が始まったが、中国は欧米と同じように9月始まりなので、ここが新学年のスタートになる。
さて、新学年の新学期が始まるにあたり、これから親元を離れて学校の寄宿舎に入る全寮制の学校では、子供が生活する学校の宿舎を親たちが訪れている。ところが、ある学校の学生寮では、その劣悪な環境に親たちが驚き、カメラに収めて相次ぎSNSに投稿している。
なお、中国の初級中学(初中)は日本の中学校。高級中学(高中)は日本の高校に相当する。
関連記事
天安門事件の未公開写真特集、第13回。広場を埋めた人々は何を求めていたのか。写真に残された無数の表情が、1989年の北京を今に伝えている
中国で7月1日から、「民族団結進歩促進法」が施行される。中共政府は同法について「民族の団結」を掲げているが、袁紅氷氏は同法は台湾有事を見据えた国家ぐるみの戦争準備という深刻な意味合いを持つとの見解を示した
中国で「VPNで海外サイトを閲覧するだけなら安全」という常識が崩れつつある。検閲を回避したこと自体を理由とした処罰や、数年前の履歴を遡る調査の実態、拡大する中国共産党のネット統制の闇に迫る
「今さら天安門事件を語る意味はあるのか」。そう問われた元学生リーダーのウーアルカイシ氏は答えた
中国の債務はGDPの300%を超え、限界に達しつつある。だが、この経済減速は軍事的野心の縮小を意味しない。資源保有国であるカナダなどの西側諸国は、中国の台頭の盲信や中国崩壊という極端な見方を排し、戦略的備えが必要だ