「ヘルメット未着用」の市民 罰則は屈辱の看板を持たせて、街頭で晒し者に=中国 湖北
8月21日以降、湖北省襄陽市の公安局は、ヘルメット未着用でバイクに乗る市民を取り締まる「新戦術」を開始した。同じような行動は同省の十堰市でも見られる。この「新戦術」について中国メディアが相次ぎ報道したこともあり、ネット上では物議を醸している。
報道によると、現地の交通警察は、ヘルメット未着用でバイクに乗る市民を見つけると、これまでのように罰金を徴収するのではなく、その人に屈辱的な看板を持たせて「晒し者」にするのだという。
黄色に赤い文字の目立つその看板には「私はヘルメット未着用でした。皆さん、私と同じことをしないで(我不戴头盔、大家不要学我)」と書かれているのだ。
関連記事
中国の手抜き工事は有名だが、ここまでとは。住宅の壁や手すりを指で押すと崩れ、中から白い発泡材が現れる動画が拡散。安全は本当に守られているのか。
中国の空で、また異様な光景が現れた。四つの太陽、赤い空、竜の影。人々はなぜ、そこに「時代の終わり」を重ねてしまうのか。
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている