これも地方役人の特権か? 幼児を轢き殺しても不起訴処分、ネットは非難殺到=中国 江西
中国共産党の幹部がもつ「常識はずれの特権」は至る所で見られる。江西省南昌市安義県「自然資源局」の張江疆局長による「交通事故」が最近、中国のネットで注目を集めている。
この張江疆という地方役人は昨年7月、集合住宅の敷地内で、携帯電話で通話しながら自動車を運転し、三輪車で遊んでいた男児(4歳)を轢いた。男児は死亡した。
現地の公安局は「事故の全責任は張氏にある」と認定しているにも関わらず、今年3月、現地検察は「交通肇事罪(日本の危険運転致死傷罪に相当)」容疑で立件したものの、「軽微な犯罪」であるうえ「本人が自首した」などの理由で、なんと不起訴処分にしたのだ。
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