内モンゴルや北京で「奇病」が流行 当局のいう「雷雨ぜんそく」は本当か?=中国
この頃、内モンゴル自治区の省都・フフホト市の病院では、咳や喘息を訴える患者が殺到してひどく混雑している。同様の事態は、北京など他の地域でも見られている。
中国当局はこの状況について「これは雷雨ぜんそく(喘息)という、花粉に関連した重篤な喘息発作だ」と説明している。一般に「雷雨喘息」は、雷雨の際に大気中の花粉が水分を急激に吸収し、膨張・破裂して小さく割れるときに誘発すると考えられている。
しかし民間では「本当の原因は、ほかにあるのではないか」「もっと恐ろしい病気を、当局が隠蔽しているのではないか」とする憶測がネット上で広がり、不安が高まっている。
関連記事
リンゴ1個約1万円? 上海に登場した「リンゴ専門店」同じ品種はネットなら数百円で買えるのに1万円。一方で、狙いは価格ではなく「話題性」だという見方も
トランプ政権は、外国製の人型ロボットや四足歩行ロボットなどを対象とする新たな規制を発表した。中国企業が世界市場で存在感を強める中、米国での販売や海外展開への影響に注目する
中国・成都で若者が市内最高層ビルの屋上に登り、「反体制の象徴」の仮面を着けて発煙筒に点火。映像は中国で削除されたが海外へ拡散。何を伝えようとしたのか
ポケットに手を突っ込み、日本側への「無礼外交」で批判を浴びた中国外務省アジア局長・劉勁松が交代していたことが分かった
張又俠と劉振立の調査後、中共軍の重要ポストは後任不在のまま。習近平は指揮体制の再建より、規律検査による軍統制を優先しているとの見方も