2023年7月15日、米ニューヨークのチャイナタウンで、中国共産党による法輪功迫害停止を求める法輪功学習者たち (Samira Bouaou/The Epoch Times)

中国臓器狩りに韓国が「加担」していた…NGOが懸念表明

国際NGOは、中国共産党(中共)による臓器狩りへの韓国政府の関与について懸念を表明する報告書を国連人権委員会に提出した。韓国は日中3か国で臓器提供枠組の作成を模索している。NGOは「中共の極悪非道な行為」を阻止するためにも、同国との全ての「移植臓器共有ネットワーク」を中止するよう訴えた。

韓国臓器移植倫理協会(KAEOT)と強制臓器摘出に反対する医師の会(DAFOH)は13日付の報告書で次のように述べた。

「中国への移植ツーリズムの主要な消費国として知られる韓国は、強制的に臓器を摘出する臓器狩りを取り巻く状況を認識しているにもかかわらず、この慣行を監視し、阻止するための十分な措置を講じていない」

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中共が臓器移植を「国家事業」として拡大するため、病院の大量増設、移植センターの巨大化、軍関係者を含む専門チームの投入、病床数と回転率の極限まで引き上げといった手段を組織的に講じてきた
「自分の子供の移植臓器が手に入らない時、あなたは適合臓器が見つかる中国で手術を受けますか?」  中国で人から強 […]
この請願は、一筆ずつの署名を通じて人権侵害に終止符を打つことを目的としている
最近各国で関心が高まっている中共による臓器収奪問題。香港大紀元の記者が臓器収奪を主導した一人とされる黄潔夫・元中国衛生部副部長に直撃取材した経験がある。記者が「あなたが(臓器収奪に加担した)責任追及リストに載せられているが、この件についてどう答えますか?」と質問すると、黄は不敵な笑みを浮かべたまま急いで立ち去っていった。