国際の場で日本の国益を代弁する高市氏。国内ではマスコミによる攻勢が続いている。資料写真 (Photo by TORU HANAI/POOL/AFP via Getty Images)

【直撃取材】対中共で国益代弁する高市氏、相次ぐネガキャン 事務所も「なぜ今なのか」と困惑

「高市氏への攻撃は、他の国会議員と違ってかなり強い」。——高市事務所はエポックタイムズの取材に対し、こう心情を吐露した。

福島第一原発の処理水を「核汚染水」と呼び続ける中国共産党に対し、高市早苗科学技術担当大臣はIAEA(国際原子力機関)の年次総会で日本の国益を代弁している。いっぽう、日本国内では高市氏の外遊直前に公職選挙法違反の疑惑があると主要紙がこぞって報じた。


報道によれば、高市氏と他の2人の議員が、公共事業を請け負っている事業者から寄付を受けたとされる。しかし、今回の事案は「法律に違反するものではない」との声もあり、長尾敬前衆議院議員は寄稿で「一般には人為的ミス、ヒューマンエラーであることが圧倒的に多く」、訂正申告すれば収まるのが通例だと指摘する。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党が古屋圭司衆院議員に制裁を科したが、専門家は効果は乏しいと指摘し、台湾に友好的な議員へのけん制や国内向けの政治的意図に過ぎないとの見方が強い。制裁は逆に「勲章化」する可能性もある。
20日午後に三陸沖で地震が発生し、青森県階上町で震度5強、岩手県で80センチの津波を観測した。気象庁は「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表し、高市首相が備えを呼びかけている
20日午前9時45分ごろ、東京都千代田区永田町の参議院議員会館で、刃物を所持した男が入館しようとする事案が発生し、男をその場で現行犯逮捕した。男は「財務大臣の片山さつきに会うために来た」などと話しているという
北朝鮮は19日早朝、弾道ミサイル数発を再び発射した。政府は直ちに対応にあたり、北朝鮮による挑発の継続を強く非難した
中東情勢の緊迫化で原油供給が不安定化する中、東南アジアなどアジアの一部諸国が代替原油の確保に苦慮する一方、中国共産党が石油の購入と備蓄を進めていることに批判が集まっている。