中国共産党の建国記念日(10月1日)を前に、中国共産党に反抗するスローガンが中国の各地に現れた。(中国のネットより)

「人々は今、変革を求めている」 中国の街頭に現れた民衆のスローガンが語る真実

10月1日は、中国共産党が建国記念日とする日である。しかしこの日を前に、中国共産党に反抗し、民主と自由を求めるスローガンが中国各地の街角に現れており、当局が神経をとがらせている。このような事態について、アナリストは「中国国民は変革を求めている」と分析する。

この頃、広東省の路上で「言論の自由」を求めるスローガンが出現した、という情報がエポックタイムズに寄せられた。

情報提供者から送られた写真のなかには、街中のフェンスに「言論の自由」を求める内容の黒文字のスローガンが書かれていた。同様の内容をもつスローガンは、別の壁の上にも、赤色の文字で書かれている。しかし、情報提供者の友人が、その日の仕事を終えて現場を通りかかったころには、スローガンはすでに消されていたという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国のベテランマネージャーが、芸能界の性的搾取の闇を暴露。「後ろ盾がないなら、我が子を芸能界に入れるな」、中国で繰り返されるこの忠告。その背景に何があるのか
ロシアのペスト研究所で28歳の女性職員が死亡。隣接する中国東北部では「肺ペスト」への警戒が広がり、食料や薬の備蓄を呼びかける投稿が拡散。都市封鎖のうわさまで
また中国製EVで悲劇か。衝突、炎上、ドアが開かず乗員死亡、そして事故情報の削除。またもやおなじみの展開だ。事故の真相より情報を消すことが優先されるのか。守るべきは人命か、それとも企業の評判か
他社スマホでは見られるのに、ファーウェイ製だけ見られない? 自社高級車の欠陥告発映像がSNSから次々消え、ファーウェイ製スマホでも再生不能に。「都合の悪い情報は見せないのか」と疑惑噴出
「問題の車は確保しました。安心して観光を!」かつて100台を立ち往生させた中国の有名車が再登場! 観光地がまさかの特別対応。運転は迷走、でも心は優しい?