10月3日、撮影場所は不明だが、中国のどこかの街で「中華包丁」らしい刃物を振りまわし、通行人を手当たり次第に切りつける男が現れた。画像のなかの赤い丸印が犯人。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

通行人を「中華包丁」で切りつける男が出現 また社会報復事件か=中国

またもや「社会報復事件」なのか。街中で刃物を振り回し、通行人を切りつける男が出た。

撮影場所は不明だが、10月3日の午前9時頃、中国のどこかの街で、刃物を振りまわし、通行人を手当たり次第に切りつけていく男が現れた。現場を通りかかった車のカメラが、犯行を記録していた。

動画の画面を拡大して見ると、犯人の男が手にした凶器は、四角い形の「中華包丁」のようだ。そのため、先端で突き刺すのではなく、やたらに振り回して、道行く人を無差別に切りつけている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で民間美術館が深圳・上海などで相次ぎ閉館。不動産不況の余波で、文化現場にまで影響広がる。昨年上半期だけで10館以上が姿を消した。経済失速の現実を映す鏡だ
静かな花市に映る冷えた消費と心の余裕のなさ。上海の花屋、注文激減で価格も低迷
さばく直前、ガチョウが涙のような水滴をこぼした。 それでも包丁を振り下ろせますか
日本沖縄政策研究フォーラム理事長・仲村覚氏が講演。中国共産党が沖縄で仕掛ける「認知戦」や「琉球植民地ナラティブ」の実態を解き歴史的真実を解説。日本を守り抜く覚悟を説いた
中国共産党は、同党の政権奪取前の中国社会を「万悪の旧社会」と形容し、同党が統治する現在の社会を美化しようとしているが、歴史的資料や証言からその定型句の虚偽性が見えてくる。中には、元国家主席・劉少奇の息子の衝撃的な証言もある