10月8日、米ニューヨークのタイムズスクエアで、パレスチナを支持する集会に集まった群衆と向き合う、イスラエル支持者(写真左側)。(BRYAN R. SMITH/AFP via Getty Images)

海外在住のイスラエル人 ハマスの攻撃を受け「自分も戦うため、祖国へ帰る」 

「祖国が災難に見舞われた。我われは(祖国に)戻って、戦わなければならない」

パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスが7日、イスラエルへの大規模攻撃に踏み切った。そのことを受けて海外に住むイスラエル人は、自身も戦闘に参加するため、帰国へ向けての準備を始めている。

しかし、一部のイスラエル行きのフライトは取り消されている。そのため、帰国を希望する海外のイスラエル人のなかには、途方に暮れている人もいる。

▶ 続きを読む
関連記事
他人事じゃない、中東情勢と日本の私たちの暮らし。2日、木原官房長官がハメネイ師死亡とホルムズ海峡封鎖がもたらす影響に対し政府方針を示した
米国とイスラエルの連合軍が28日、イランを空爆し、イラン最高指導者アリ・ハメネイ師が殺害された。これを受け、米国内の各地でイラン系コミュニティの人々が街頭に繰り出して祝い、トランプ大統領がイランを解放したとして感謝の気持ちを表すイランの人たち。その喜び様子を写真で紹介
米国とイスラエルが2月28日、イラン国内の軍事・政府施設を標的とした大規模攻撃を実施したことを受け、イラン国営メディアは同日、最高指導者のアリ・ハメネイ師が死亡したと報じた
トルコ政府は、イスラエルと米国によるイラン攻撃への関与を否定。自国が当事者でない紛争において、インジルリク空軍基地を含む領土や領空の作戦利用を一切認めない方針を強調し、SNS上の噂を公式に打ち消した
ロシア外務省が、米イスラエルによるイラン攻撃を「主権国家への計画的な武力侵略」として強く非難。国際法違反を指摘し、中東の安定を損なう無責任な行動であるとして、国際社会に客観的な評価を下すよう求めた