米国のバイデン大統領はテロ組織ハマスを「卑怯者の集団」と呼び、「完全に殲滅されるべきだ」と語った。写真は10月10日撮影 (Photo by Drew Angerer/Getty Images)

バイデン氏、ハマスは「完全に殲滅すべき」 残虐行為を強く非難

米国のバイデン大統領は、米放送局CBSによる15日放送のインタビュー番組のなかで、イスラム原理主義組織ハマスを強く非難し、完全に殲滅されるべきとの考えを明らかにした。イスラエルによるガザ占領については否定的な見方を示した。

ハマスの行為について「到底人間の行為とは思えない。野蛮そのものだ」と強く非難。残虐行為に終止符を打ち、罪を犯した者たちを裁くべきだと語った。

バイデン氏は、ハマスは民間人や建造物に拠点を置く「卑怯者の集団」であると指摘。イスラエル軍は民間人の犠牲を抑えるために全力を尽くすだろうと述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ政権は4月3日、2027年度予算案を議会に提出し、国防費を大幅に増額して1兆5千億ドルとした。これは第2次世界大戦後で最高水準となる
イスラエルの安全保障当局高官は、米戦闘機がイラン領空で撃墜されたことを受け、4月3日にイラン南部で捜索救助活動が行われていると明らかにした。乗員1人は救出されたが、もう1人は依然として行方不明である。
米議員ティム・バーチェット氏が、宇宙人に関する衝撃的な真実を警告。官僚による情報隠蔽や大統領さえ関与できない実態、科学者の謎の失踪に触れ、公開されれば「夜も眠れなくなる」ほどの混乱が生じると語った
NASAがアルテミス2号の「オリオン」宇宙船から撮影された初の地球写真を公開。月遷移軌道投入後にリード・ワイズマン船長が捉えた、オーロラや明暗境界線が輝く神秘的な地球の姿は、50年ぶりの月帰還を象徴している
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く