10月18日、雲南省彌勒市にある商業施設で、客を乗せたエレベーターが落下する事故が起きた。写真は事故現場を捉えたもの。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

商業施設のエレベーターが落下 少なくとも3人死亡「ロープ切れ」か=中国 雲南

18日の昼頃、雲南省彌勒市にある人気の商業施設「佛城商都」で、客を乗せたエレベーターが突然落下する事故が起きた。エレベーターは4階から1階まで落下。これまでに少なくとも3人の死亡が確認され、17人が負傷したと中国メディアが伝えた。

この商業施設は8年前に開業しており、事故が起きたエレベーターは貨物の運搬にも使える大型のものである。昨年にもエレベーターが急落する事故が起きていたことがわかり、以前から不具合があったという。

中国メディアの取材に応じたある目撃者は「エレベーターを吊っていたロープ(ワイヤーケーブル)が切れていたのを見た」と語っている。

▶ 続きを読む
関連記事
中共の官製メディアは、ロシア・ウクライナ戦争と比べても、米軍によるイランへの軍事攻撃の報道を低調にとどめている。特にハメネイ師の暗殺や、イラン市民が体制転換を求める動きについてはほとんど報じていない。イラン情勢と中国国内の現況を重ね合わせてたくないとの思惑があると指摘されている。
海外メディアの報道によると、今月末に予定しているトランプ米大統領の訪中は、首都・北京のみで行われ、他の都市への日程は組まれない見通しとなった。関係筋は、トランプ氏の日程が極めて限られていることに加え、安全面の配慮が主な理由だと説明している
中国外交部の台湾高官訪日に対する非難の裏には、日本の沖縄主権を脅かす「三戦」の罠が潜んでいる。表面的な恫喝に怯むことなく、毅然とした対抗措置と国際社会への情報発信の重要性を説くオピニオン記事
中国共産党の重要政治会議「両会」で、最高人民法院(最高裁)トップの張軍は9日に活動報告を行い、「我が国は世界で最も安全な国の一つだ」と自賛したことが波紋を呼んでいる。
米テキサス州のアボット知事は、中国製医療機器によるサイバーリスクや患者情報漏洩の懸念を受け、州内医療機関に調達方針の見直しと安全対策の報告を指示した