メキシコのデル・リオ(奥側)と米国のアクーナ(手前)の間を流れるリオ・グランデ川を渡る不法移民たち(Charlotte Cuthbertson/The Epoch Times)

今の人気ワードは「移民」 1日の検索が5億回、トレンドリストから削除=中国

この頃、中国においては「移民」というワードが大人気になっている。

今月18日、中国SNSウィーチャット(微信)では、キーワード「移民」の検索回数が1156%急増して、5.1億回検索されたことがわかった。

驚異的な数字を叩き出したその数日後(10月22日)に、この「移民」のワードは、過去にユーザーが調べたキーワードの動向をリストで表示するウィーチャットのトレンドリスト「微信指数(ミニプログラム)」から削除されることになった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の「民族団結法」施行を受け、米超党派議員が国務長官に非難を要求。同法は少数民族の同化を制度化し、域外適用で海外にも影響する恐れがあると指摘した。
中国で「芸能界の大半が失業」がSNSのトレンド入り。映画業界の不振に加え、AIが制作する短編ドラマの普及で、俳優や監督の仕事は減少
発売1分で完売したコンサートが突然中止。中国の人気司会者・謝娜の北京公演は、党機関紙の批判記事が出た直後に開催中止となった
中国遼寧省大連市で5月、富士電機グループの日本人社員2人が「国家輸出入禁止貨物密輸罪」に抵触した疑いで拘束された事件で、中共当局が2人を正式に逮捕していたことが7月1日、明らかになった。
6月26日に北京で小型機が高層ビルに衝突した事件をめぐり、豪州在住の法学者・袁紅冰氏は、中共上層部の権力闘争や習近平の政治危機が背景にあるとの見方を示した