このごろ、広東省清遠市にある専門学校「清遠德聖健康職業技術学校」では「教える教師がいない」ため、700人ちかい生徒が一斉退学したことがわかった。(画像は同学校の公式サイトよりスクリーンショット)

専門学校で学生700人が一斉退学 理由は「教師がいないから?」=中国 広東

今月25日、広東省の学校で「700人近い学生が一斉退学」というトピックが中国の大手検索サイト百度(バイドゥ) のホットリサーチ入りした。理由は「教える教師がいないから」という。

中国メディア「広州日報」によると、このごろ広東省清遠市にある専門学校「清遠德聖健康職業技術学校」に通う学生の保護者たちは、学校に「教える教師がおらず」全く授業が行われていないため、相次いで納付した学費の返金と学生の退学を求めている。今月21日時点では、700人近い学生が自主退学を選択したという。

同校では、新学期(9月から)開始から1カ月以上過ぎたというのに、学生たちは教師の授業を受けるのではなく、教室で自習するか、教室(のスクリーン)でオンライン授業を受けさせられているのだという。

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