中国、エストニアに台湾の出先機関開設を許可しないよう要請
[北京 8日 ロイター] – 中国外務省は8日、エストニアに台湾の出先機関開設を認めないよう求めた。
エストニアのメディアは7日、中国の駐エストニア大使が両国の議員グループの会合で、台湾が出先機関を開設した場合に国外に退去する可能性があると警告したと報じている。
中国外務省の報道官は定例会見で「エストニア側に対し、一つの中国の原則を厳守して台湾の公的機関開設を認めず、両国関係の政治的基盤を守るよう求める」と述べた。
関連記事
中国外交部の台湾高官訪日に対する非難の裏には、日本の沖縄主権を脅かす「三戦」の罠が潜んでいる。表面的な恫喝に怯むことなく、毅然とした対抗措置と国際社会への情報発信の重要性を説くオピニオン記事
米国がイランへの軍事打撃を続ける中、中共が混乱に乗じて台湾へ侵攻するのではないかとの見方も出ている。しかし専門家は、その可能性は低いとみている。米軍の実戦能力や中国の軍備評価など、少なくとも四つの要因が背景にあると指摘
米国とイランの衝突が始まって以降、中共軍用機は6日連続で台湾周辺に姿を見せていない。これまで連日のように続いていた活動が突然止まったことで、台湾海峡の情勢に注目が集まっている。専門家は、中共の両会や軍内部の粛清が影響している可能性を指摘している
米ルビオ国務長官が「蒋介石を解き放つ」と発言し注目を集めた。これを受け、台湾民進党議員は国民党に対し、反共姿勢を強めるよう呼びかけた
アメリカと同盟国の弾薬消費がインド太平洋の軍事態勢に影響し、中共が台湾への軍事行動を模索する可能性を指摘。これについて、米コルビー国防次官は、中共による台湾侵攻は許さないと強調