ヘリ墜落で米特殊部隊員5人死亡、地中海で訓練中
[ワシントン 12日 ロイター] – 米軍の特殊部隊員5人が、地中海で訓練中にヘリコプター墜落により死亡した。米当局者らが12日明らかにした。
米国はパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが10月7日にイスラエルに大規模攻撃を行って以来、ジェラルド・フォードとドワイト・アイゼンハワーの2隻の空母とそれを支援する艦船、航空機数十機を東地中海に配備している。
米欧州軍は11日にヘリ墜落を確認。訓練に関連したもので、敵対的活動の兆候はないとしていた。
関連記事
ベッセント米財務長官は4日、アメリカとイランが同日または5日にも合意に達し、ホルムズ海峡を再開して商船の自由な航行を回復させると述べた
ドナルド・トランプ米大統領は8月3日、ホワイトハウスで、イランにはなお最後の機会が残されており、両国間の紛争を終結させる合意に応じなければ、「斬首(decapitation)」作戦に直面すると述べた。
OPECプラスは9月から日量18万8千バレルの増産を決定し、2023年から段階的に続けてきた中核加盟国による自主減産措置を終了する。増産が続く一方、イラン戦争やウクライナ戦争の影響で供給不安は残り、市場への実際の影響はなお限定的だ
世界の原油在庫が数年ぶりの低水準にある脆弱な局面において、世界経済は「エネルギーの喉元を締められる」厳しい試練に直面している。ただし同時に、これについて楽観的な分析を示す専門家もいる。
米国とサウジアラビアが30年間にわたる民生用原子力協力協定に正式に署名した。同協定は同国のエネルギー転換にとって極めて重要視されている。その一方で中東地域全体で危険な核軍拡競争を引き起こすと懸念の声も上がる