英国のAIチップメーカー・グラフコア、米国の輸出規制を受け中国市場から撤退
英国のAIチップメーカーである「グラフコア(Graphcore)」は、最近米国が導入した輸出規制のため、高度な技術製品の中国での販売に制限がかかり、中国市場から撤退し、中国における従業員の大部分を解雇することを決定した。
グラフコアのスポークスパーソンは電子メールで、米国の輸出規制が同社の中国へのAI高性能チップおよび関連ビジネスの輸出に影響を及ぼすため、「中国での業務を大幅に縮小する」と述べた。解雇する中国の従業員数については公表していない。
同スポークスパーソンは、「他の地域でAIコンピューティングの需要が増加していることを考慮し、グラフコアは世界中の顧客と協力し、高性能で効率的なGPU(画像処理装置)の代替品の需要に応える」と述べた。
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