「世間知らずは中国に行かないで…」釈放された豪ジャーナリストが注意喚起
中国で拘束されていた豪州在住のジャーナリスト、成蕾(チェン・レイ)氏は27日、恣意的に身柄を拘束される恐れがあるとして、中国渡航を控えるよう注意喚起した。
豪ABCのQ+A番組に出演したチェン氏は「世間知らずの人には行ってほしくない。もし行くのであれば、リスクについて十分理解した上で判断してほしい」と述べた。
「何に気をつけなければならないかを考えなければならない」と指摘し、中国共産党による、“国益”や“国家安全保障”を名目とする主張には「特に警戒すべき」と強調した。
関連記事
中国当局が昆明で米国籍のミャンマー人学者を拘束。米大使館は渡航リスクを連日警告し、恣意的拘束や出国制限、二重国籍不認可による領事支援の制約に注意を呼びかけた
中国共産党の重要会議で「習近平党建思想」を初めて明示。一方で幹部の発言構成や役割分担に「異例」との指摘も。党内の力学変化をめぐり観測が広がっている
トランプ氏の発言に翻弄され、平壌へ駆けつけた習近平。その裏には、北朝鮮の核暴走が招く「日本の核武装」への強い恐怖があった。さらに原潜建造に動く韓国には沈黙せざるを得ない、中国の脆い外交実態を暴く
EUの情報機関は、中国がロシア軍兵士数百人を国内で訓練し、一部がウクライナ侵攻の前線に投入されたと確認した。ドローンや電子戦などが含まれ、EUは15日の外相会議で議題とする見通し
米政府による最先端AI「Claude」の外国人アクセス即時停止。これは物理的制限ではなく、ソフトウェア利用権を遮断した史上初の暴挙なのか? 米国が恐れた超高速サイバー能力の現実と、台頭する中国モデルの逆説