企業の人員削減つづく中国 例年より異常に早く「旧正月の帰省」始まる
すさまじい経済不況が続く中国では、多くの企業が製造工場などの閉鎖を余儀なくされており、冬の寒さにも増して「人員削減の大寒波」が、都市部や地方を問わず襲いかかっている。
そのようななか、中国の一線都市である深センや上海では「例年より早く(旧正月の)帰省ラッシュが、すでに始まった」とするトピックが中国SNSのホットリサーチ入りしている。
2024年の旧正月は、新暦2月10日が元旦に当たる。それよりも、なんと2か月以上も早いこの時期から「正月休み」に入るというのだ。
関連記事
中国当局が昆明で米国籍のミャンマー人学者を拘束。米大使館は渡航リスクを連日警告し、恣意的拘束や出国制限、二重国籍不認可による領事支援の制約に注意を呼びかけた
中国共産党の重要会議で「習近平党建思想」を初めて明示。一方で幹部の発言構成や役割分担に「異例」との指摘も。党内の力学変化をめぐり観測が広がっている
14日、中共当局はキリスト教「秋雨聖約教会」を再び摘発。礼拝中に警察ら50〜60人が教会を包囲、子供を含む多数を連行
中国でAIが俳優の仕事を奪い始めた。ショートドラマ業界では実写作品が減り、俳優や撮影スタッフが失業の危機に直面。撮影の街・横店も閑散としているという
中国の1円激安歯ブラシ。その安さには理由があった。廃マスク、廃家電、化学廃材…1円を実現した驚きの裏側