12月4日、米司法省は、キューバのスパイとして40年以上にわたり活動をしていたとして元駐ボリビア大使を起訴した。写真は2000年8月、当時のボリビア大統領と握手するビクトル・マヌエル・ロチャ被告。ラパスで撮影(2023年 ロイター)

米司法省、元大使を起訴 キューバのスパイとして40年活動

[ワシントン 4日 ロイター] – 米司法省は4日、キューバのスパイとして40年以上にわたり活動をしていたとして元駐ボリビア大使を起訴した。外国のエージェント(代理人)による米政府への最も広範囲で長期にわたる潜入例の一つと指摘した。

起訴されたのは、2000─02年に駐ボリビア米国大使を務めたビクトル・マヌエル・ロチャ被告(73)。違法な外国代理人として活動した罪などに問われている。

ガーランド司法長官は被告が40年以上にわたりキューバ政府の代理人として活動し、米政府内で非公開情報にアクセスしたり、米外交政策に影響を及ぼしたりできる立場にあったとした。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイランは2月6日にオマーンで協議を行うと、ホワイトハウス当局者がエポック・タイムズに明らかにした。この決定は、協議の議題をめぐる緊張の高まりにより4日に計画協議が決裂した後に下された。
トランプ米大統領は、メキシコがキューバへの石油供給を停止する可能性があると述べた。供給が止まれば、エネルギー不足が続くキューバで全面的な停電に陥る恐れがある
2月2日、イランの態度に変化が現れた。イランメディアは、同国大統領が米国との核合意交渉を指示したと報じた。イラン当局者は、イランが譲歩し高濃縮ウランを引き渡す用意があるが、同時に米国に軍艦の撤退と制裁解除を求めていると明らかにした。
米国とイランの緊張関係が高まり続ける中、米国のニュースサイトAxiosによると、トランプ大統領のウィトコフ中東特使が2月6日にイランのアラグチ外相と会談し、核合意について交渉する見通しだ。
ドナルド・トランプ米大統領は、中国共産党が握る重要鉱物の供給に対抗するため、新たな戦略鉱物備蓄計画「ボールト計画(Project Vault)」を開始した。