台湾独立派を積極的に形成したのは中共当局=蕭美琴氏
中華民国副総統候補の蕭美琴(しょう びきん)氏は、台湾独立派の形成に最も積極的なのは北京当局だと語った。
長年にわたり、毎回の大統領選挙に中国共産党(中共)による干渉が見られる。蕭氏は、民主主義は台湾の最も重要な資産であり、台湾の民主主義の強靭性を維持することは共通の目標であるべきだと強調した。
前駐米代表の蕭美琴氏は4日、頼清徳(らい せいとく)氏の副総統を引き受けたきっかけについて「駐米代表としての役割は非常に堅実で着実な米台関係を構築することであり、いかなる紛争も克服する方法を見つけなければならなかった。この役割には慣れていたが、日々の政治的な攻撃と防御の渦の中に入っていく精神的な準備はまだできていなかった」と語る。
関連記事
台湾の賴清徳総統が旧正月の総統府に日本大食い女王アンジェラ佐藤氏とYouTuber Iku氏を招待。水餃子100個を振る舞い、日台友情を語る。美食が国境越えの絆を象徴
米連邦議会の超党派議員37名は台湾の立法院宛てに書簡を送り、台湾の国防特別予算への関心を示した。これを受け、立法院の韓国瑜院長と江啟臣副院長は2月16日、共同声明を発表し、立法院開会後、国防特別予算に関する議案を最優先で審議すると表明
ミュンヘン安全保障会議において、中共政府側からの激しい対日批判に対し、日本政府が毅然とした反論を行い、台湾問題の平和的解決を改めて訴えたことについて、台湾外交部(外務省)は16日、Xで、外務省に対して「心より感謝する」と謝意を表した
頼清徳氏は、台湾は国防力と経済の強靭性を継続的に強化し、同盟国と連携して抑止力を高める必要があると強調した。中共が台湾を奪取した場合、日本やフィリピンなど他の国々も次の標的になり得ると指摘
香港の民主派メディア創業者、黎智英の拘束が続く中、友人で元米国駐フィジー大使ジョセフ・セラ氏は、中共が真実を恐れ独立系メディアの存続を認めない体質にあると指摘した