信じ難い実話 陳情者を監禁して殺すのか「食事に毒を盛られ、歯が20本抜けた」=上海
上海に住む陳情民・楊秀婷さん(女性)はこのほど、エポックタイムズに対して「自身が陳情をしたために、当局から受けてきた数々の弾圧」について、以下のように明かした。
中国における陳情とは、自身が受けた不公正な扱いや不当に被った損失について、北京あるいは地方の陳情窓口へ申し立てることであり、民衆にとって全く合法的な権利である。
ところが、民衆に陳情されることによって、地元の不都合を中央に知られてしまうことを避けたいのが地元の政府である。そのため地方政府は、こうした陳情民の口を封じるため、往々にして暴力的な弾圧や嫌がらせをする。地元のヤクザを金で雇い、実行部隊として脅迫や拉致に当たらせることもある。
関連記事
中国が最近発表した五カ年計画には、習近平が以前から強調してきた内容がほとんどそのまま盛り込まれている
中国で出国もネットも同時に締め付け。「外に出られない 外が見えない」状態が拡大。専門家は「このまま進めば北朝鮮のような統制社会に近づく」と指摘
テレビに映る「繁栄大国」中国の裏側。給料が出ず、タクシーも病院も工場もストライキ。専門家も警鐘を鳴らす、見え始めた「経済の限界」がこれだ
国連はもはや米国の理想を反映した場ではなく、中国共産党に「乗っ取られた」機関に変質した。巨額の資金を投じながら主導権を奪われた米国の失策と、25年に及ぶ中国の巧妙な浸透工作の実態を鋭く告発する
中国の繁華街で若者が「命がけの朗読」。拘束後に消息を絶つ例もある中で声を上げた行動に、「勇者」と称賛と不安の声が広がっている