有名店が3年にわたり、前客の「食べカス油」で火鍋を提供=中国 安徽
日本でも人気の中華料理のメニューに「口水鶏(よだれ鶏)」という鶏肉の揚げ物がある。もちろんこちらは何の心配もなく、おいしく食べられるが、料理に関係した最近の中国語に「口水油」というものが出てきた。
お食事前の読者各位には恐縮であるが「口水油」とは、例えば、中国のごく一部の火鍋店で「前の客が食べ残した鍋のスープを捨てずに回収し、そこから油を集めて、次の客の火鍋に入れる」ということだ。言わばスープの油を再利用して、何回になるか想像したくもないが「使いまわし」することを指す。
他人の唾液(口水)が混入しているという、まことに不衛生で、吐き気をもよおすようなスープであるが、この「口水油」が新語となっている。つまりそういう実態が、中国にあるということなのだ。
関連記事
米上院が公表した機密解除文書により、コロナ前の2018年、中共軍の科学者が米研究施設へコロナウイルス試料を送っていたことが明らかになった。周育森と武漢ウイルス研究所との関係や、ワクチン特許をめぐる疑問を追う
7月28日、M7.1、最大震度7の令和8年熊本地震が発生した。同日は、1976年の中国唐山大地震から50年の節目に当たる。公式発表まで3年以上を要した死者数を巡る疑惑や、発生前に相次いだ地震予報、47万人を救ったとされる「青龍奇跡」を振り返る
ファウチ氏の日記1100ページが公開され、コロナ起源論争が再燃。「市場は発生源ではなく感染拡大の場」との記述も
「30分で街が水没」住民は今年も「予告なしのダム放流」と訴えた。なぜ毎年、同じ悲劇が繰り返されるのか
中共は、海外信託への資産移転、運用益、清算益を課税対象とする新ルールを発表。税率は20%で、過去の未納分も90日以内の申告を求める。香港の保険商品にも課税が広がると指摘