アングル:トランプ氏が米大統領選で勝利できる4つの理由
[ワシントン 12日 ロイター] – トランプ前米大統領は2回も弾劾され、2020年の選挙で敗北した後は平和的な政権移行を妨げようとした。さらに幾つもの刑事訴追に直面し、批判派からは専制君主になろうと画策しているとまで警戒されている。それでも、トランプ氏が大統領の座に復帰する可能性は残っている。
野党共和党の大統領選候補指名レースでは、トランプ氏がライバルたちに支持率で50ポイント近くの大差をつけてリードしていることが各種世論調査から分かる。1期目の大統領時代にあれほど打ちのめされ、屈辱にまみれたように見える人物としては特筆すべき復活ぶりだ。
来年11月の大統領選本選でも、与党民主党候補指名が確実視される現職のバイデン氏に対して、トランプ氏が勝てる理由を以下に4つ挙げた。
関連記事
トランプ大統領は7月8日、アンカラで開催されたNATO首脳会議において、共産主義が米国内および世界中で根を広げつつあると改めて警告した
トランプ米大統領は7月8日、スペインのNATOへの負担が不十分だとして批判し、ベッセント米財務長官に対し、スペインとの貿易を全面的に停止するよう命じた
トヨタ自動車が36億ドルを投じ、主力ピックアップ「タコマ」の生産をメキシコから米テキサス州へ移管する。トランプ氏は関税政策の効果だと称賛。新ラインにより約2千人の雇用創出が見込まれる
ホルムズ海峡付近でのタンカー攻撃を受けた措置、米財務省は7月7日、イランによる石油・石油化学製品の販売を認めていた制裁免除を撤回した
6月中旬以降、在中国米国大使館は1か月足らずの間に10件の注意喚起を相次いで発表した。いずれも中国本土にいる米国市民が直面するリスクについて警告しており、注目を集めている。