12月27日、原子力規制委員会は、テロ対策の不備が相次いだ新潟県の東京電力柏崎刈羽原子力発電所について、運転禁止を解除することを決定した。写真は柏崎刈羽原発。柏崎で2012年11月撮影(2023 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

原子力規制委、柏崎刈羽原発の運転禁止を解除

[東京 27日 ロイター] – 原子力規制委員会は27日、テロ対策の不備が相次いだ新潟県の東京電力柏崎刈羽原子力発電所について、運転禁止を解除することを決定した。東電は再稼働に向け前進したが、最終的には地元の同意を取り付ける必要がある。

柏崎刈羽原発は2021年、テロ対策の不備が見つかり規制委が事実上の運転禁止命令を出していた。規制委は、テロ対策の改善状況や東電の原発事業者としての適格性について確認を進めていた。

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