台湾への直接的な選挙妨害か 総統選8日前、前例のないサイバー攻撃
台湾総統選挙が13日に予定されている中、中国共産党の選挙介入に対する懸念が高まっている。
台湾国防部傘下のシンクタンク、国防安全保障研究所のウー・チェンハン副研究委員は、エポックタイムズとのインタビューで「台湾選挙に介入しようとする中国共産党の試みにより、現在、台湾はサイバー空間で『最も危険な場所』になった」と明らかにした。
また、「人工知能(AI)技術や悪質なソフトウェアなどがサイバー攻撃に動員され、台湾は前例のないレベルの攻撃に悩まされている」と付け加えた。
関連記事
米下院特別委員会が発表した最新報告書で、中国の鉱業企業が世界各地で引き起こす汚職や環境破壊、人権侵害の実態がレポートされた。重要鉱物の覇権を狙い「鉱物マフィア」と化す中国企業の暗部を告発している
中国で「反スパイ」強化を背景に、海外からの帰国者が重点監視対象とされ、言動や交友関係まで記録される動きが各地で広がっている。監視網の社会的拡大が指摘されている
中国で閉店詐欺が広がる 店を引き継いで会費だけ集めて消える手口…前払い金が戻らない被害が続出
中国の連休直前に航空券が急落。早く買った人が損をする展開に
中国で「スパイ探し」が過熱。写真撮影や外国人との交流まで疑いの対象に。SNSでは煽る動画も拡散し、不信と不安が社会に広がっている