スチールワイヤーでつながれた、中国のレストランの厨房の包丁。イメージ画像。(中国のネットより)

北京でも刃物への規制始まる 恐怖にかられる中共「料理人の包丁はワイヤーにつなげ」 

これまで、中共政府が新疆ウイグル自治区や遼寧省など一部の地域で実行してきた刃物規制は、今年から北京などでも実施されていることがわかった。

これにより、調理器具の販売店などでは、料理用の牛刀や中華包丁だけでなく、小型のペティナイフから料理バサミに至るまで、鍵付きケースでの保管が求められ、客が直接手に取ることはできなくなっている。

北京市内の飲食店でも、厨房で料理人が使う包丁はスチールワイヤー(または金属製のチェーン)につなぎ、ワイヤーの長さの範囲内での使用が義務付けられることになった。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾最大野党トップの訪中団が、政府出資の基金から約2000万円の支出を申請していたことが判明。民主推進を目的とする資金の使途として妥当性や政治的中立性に疑問の声が上がり、波紋が広がっている。
中国・深圳のマンション販売で乱闘騒ぎ。本紙が現場の「サクラ」に取材したところ、日当で動員されていた実態が判明。回復演出の裏側が見えてきた
中国・西安でタクシー運転手が道路封鎖し抗議。収入減でも会社への固定納付金は変わらず、「生活できない」と訴える声が広がっている
新疆ウイグル自治区の警察官だった男性が、ドイツ滞在中に亡命し、中国当局によるウイグル人弾圧の実態について証言した。ほぼ毎週のように被拘束者が死亡し、十分な医療もなかったと明かしている
中国でまたも「お札ばらまき事件」。高層住宅から約20分間、現金が空から降るようにばら撒かれ、住民が我先にと拾い集める騒ぎに。紙幣は本物と確認されたが、理由は?