東シナ海を航行する中国海軍空母「遼寧」の編隊。1月2日撮影(STR/AFP/Getty Images)

参謀を国防部長に昇進させた中共党主席 海軍は反発(1)

中国共産党(中共)軍はこの半年で大きな動揺を見せている。特に国防部長の職が数か月空席となり大きな注目を集めている。

昨年末、元中共海軍司令の董軍氏が新しい国防部長に任命された。中共で初の海軍出身の国防部長の董軍氏とはどのような人物なのだろうか

 中文『大紀元時報』編集長の郭君氏は新唐人テレビの番組『菁英論壇』で、解任された国会代表の9人の中共将軍のうち少なくとも3人が中共中央軍事委員会第一副主席の張又俠と密接な関係があると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
WHOが示す勧告は、非常に大きな影響力を持つ。新型コロナウイルス感染症のパンデミック期間中、WHOは世界最大級のテクノロジー企業と連携し、数十億人に対して情報や科学的議論を制限した
現代の脅威は目に見える戦争ではなく、日常を侵食する「超限戦」だ。中国共産党による静かな侵略から自由と主権を守るため、市民一人ひとりが現実を直視し、自律的な未来を選択するための指針を提示する
中国人民銀行(PBOC)が人民元の対外価値を引き上げる動きを進める中で、中国共産党政府が中国通貨に、より広範な […]
中国国防部が軍重鎮・張又俠らの失脚を発表。習近平との凄惨な権力闘争が白日の下にさらされた。100年に及ぶ党の「闘争哲学」がもたらす自壊の歴史を紐解き、独裁体制の限界と中国が歩むべき真の道筋を鋭く分析
出生率の低下は、中国共産党に対する国民の「静かなる抵抗」と捉えることができる