中国人が目にした台湾の民主選挙 「未来の中国のお手本だ」「うらやましい!」
1月13日に投開票が行われた台湾選挙の結果は、今後の米中関係に大きな試練をもたらすだけでなく、米中台それぞれが抱える関係の方向性をも決定することになるため、世界中がその行方に注目していた。
今回の台湾総統選挙では、中国共産党による干渉が相次ぎ報道されてきた。中共にとって「最も当選してほしくない候補」である頼清徳氏が当選し、次期総統に決定したことは、様々な手段で選挙に介入しようとした中共の思惑が全て外れたことを意味する。
中共にしてみれば、さぞや歯嚙みしたくなるような結果であろうが、中国の一般市民にとって、今回の台湾の選挙はどう映ったか。
関連記事
CCTV春晩が異例の青・黒基調に。例年の赤一色から一転し、SNSで「暗い」と話題。「赤馬紅羊劫」の伝承がささやかれ、1966年の文革を想起させる不穏な演出に注目
中国の新年コンサートで「踏馬迎春」という曲が話題に。馬年の縁起語のはずが、発音は強い罵り言葉とほぼ同じ。祝福か皮肉か。ネットでは「本音のガス抜き」との声も
中国の旧正月特番が炎上。「4時間笑えなかった」との声に加え、批判コメントが表示されない疑惑も拡大
中共は輸入関税の全面免除を通じて対アフリカ経済関係の拡大を打ち出しているが、専門家からは、経済支援の側面だけでなく外交・政治戦略としての狙いを指摘する声も上がっている
米テキサス州のケン・パクストン司法長官は17日、ネットワーク機器メーカー「ティーピーリンク」を提訴したと発表した。訴状では、同社が製品の販売にあたり誤解を招く宣伝を行ったほか、中国共産党が米国の消費者の所有する家庭内機器にアクセス可能になると指摘