統合幕僚監部は15日、海上自衛隊は、中共海軍情報収集艦が沖縄と宮古島の間を往復していたことを発表した(統合幕僚本部)

情報収集艦、沖縄本島と宮古島の間で往復 中共艦船活動活発化

統合幕僚監部は15日、海上自衛隊は、中共海軍情報収集艦が沖縄と宮古島の間を往復していたことを発表した。

自衛隊は1月12日23時頃、中共海軍ドンディアオ級情報収集艦が宮古島(沖縄県)の北東約130kmの海域において、南東へ進んでいたことを確認した。13日に、沖縄本島と宮古島の間を南東進し、太平洋へ進出した。同日、沖縄本島と宮古島との間の海域を北西進し、東シナ海へ向けて航行した。

海上自衛隊第46掃海隊所属「ししじま」(沖縄)、第1航空群所属「P-1」(鹿屋)及び第5航空群所属「P-3C」(那覇)により、警戒監視・情報収集を行った。

▶ 続きを読む
関連記事
小泉防衛相は普天間飛行場の返還条件を巡る一部報道を否定。「長い滑走路の確保」は2013年からの既定合意であり、日米間に認識の齟齬はないと強調。辺野古移設への揺るがぬ方針を語った
防衛省は、増大する業務課題に対応し職員の負担を軽減するため、生成AIを活用した「国会答弁作成AIアシスタント」の試験運用を開始。有志が開発したシステムを通じ、行政運営の効率化を目指す。
自民党三役として初となる有村治子参院議員の「竹島の日」記念式典出席。領土への危機感や「銃がいらない安全保障」を訴えた
2月に米国務省で「日米拡大抑止協議(EDD)」が開催。日米同盟の抑止力強化や米国の核を含む防衛コミットメントの再確認、中露・北朝鮮に対する両国の連携について議論と机上演習を行った
日米両政府は「戦略的投資イニシアティブ」第一陣として、人工ダイヤ製造、原油輸出インフラ、AI向けガス火力の3事業に合意。総額5兆円超の投資で、両国のサプライチェーン強化と経済安全保障を目指す