1月16日、パレスチナ自治区ガザのイスラム組織ハマスによる昨年10月のイスラエル奇襲を受け、欧州連合(EU)は、ハマスのガザ地区トップ、ヤヒヤ・シンワール指導者を新たにテロリストと指定し、制裁対象に追加した。写真はガザ地区で2017年9月撮影(2024 ロイター/Ibraheem Abu Mustafa)

EUがハマス指導者をテロリストに指定、資産凍結や金融取引禁止

Piotr Lipinski

[ブリュッセル 16日 ロイター] – パレスチナ自治区ガザのイスラム組織ハマスによる昨年10月のイスラエル奇襲を受け、欧州連合(EU)は16日、ハマスのガザ地区トップ、ヤヒヤ・シンワール指導者を新たにテロリストと指定し、制裁対象に追加した。

欧州理事会がEU域内におけるシンワール氏の資産凍結と、加盟国市民による同氏との金融取引禁止を決定した。

▶ 続きを読む
関連記事
フランスで大規模な抗議活動が続くなか、右派政党「国民連合」のマリーヌ・ルペン氏が2027年の大統領選に向けた活動を本格化させた。治安回復や移民規制の強化、減税を掲げ、国民の支持を訴えている。世論調査では支持率首位に立つ一方、有罪判決が選挙戦に影響する可能性もある
生活費の高騰や教育問題への不満を背景に、欧州各地で大規模デモが発生。フランス、イタリア、ベルギー、スペインでは一部参加者が警察と衝突し、略奪や放火も。各国は治安対策を強化し、混乱の拡大を警戒している
EUのフォンデアライエン欧州委員長は、ロシアとベラルーシによる移民の「武器化」に危機感を表明。域外国境の警備強化に向け、欧州緊急対応枠組みを提案する方針を示した
フランスで大規模な暴動が発生し、数千の店舗が被害を受けた。フランス政府は24日、パリ周辺に兵力を大幅に増派する […]
フランスで大規模な暴動が発生し、リールのアップルストアが略奪被害に。盗まれたiPhoneやパソコンは遠隔ロックされていた