2024年1月19日、中国SNSウィーチャットが1日で3千万ちかいアカウントを凍結したことがわかった。参考写真(Getty Images)

強まる中共の言論統制 中国SNSウィーチャット「1日で3千万アカウントを凍結」

体制の屋台骨が、激しくゆらいでいる。中国は、いつ「多臓器不全」を起こして国家機能がストップしてもおかしくない段階に至っているのだ。

そのことに危機感を募らせる中国共産党であるが、瀕死の状態にある国内経済をはじめとして、もはや根本的な問題を自己解決することは不可能となり、ひたすら情報統制や言論統制に躍起になっている。

今月19日、中国SNSウィーチャット(微信)が1日で3千万ちかいアカウントを凍結したことがわかった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で急拡大したAI動画ビジネスに異変。制作費は下がったのに利益が出ない現実。参入急増で単価は下落、資金難も深刻化。現場からは「作るほど赤字」の声も
中国共産党による技術的権威主義の拡大を抑止する狙いから、米下院「対中国特別委員会」ジョン・ムーレナー委員長は21日、新たな半導体輸出規制法案を提出した。
看板は高級中華、中国・広州の「牡丹楼」、でも中はマクドナルド。半日で終了したのに妙に記憶に残る
反体制派の陳思明さんが語る「六四」追悼への弾圧。中国からカナダへ亡命した後、中共による国内外への抑圧の実態について暴露した。
英国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)のトップ、リチャード・ホーン氏は22日、国家が関与するサイバー攻撃が急増していることを念頭に、英国が「現代史上最も激しい未曾有の地政学的転換」に直面していると述べ、危機感を示した