米ロサンゼルスの中共領事館前での抗議集会の宣伝画像。「この世界は私を捨てた(这个世界不要俺了)」とは、鎖の女性が発見された時に、ボランティアの男性に彼女が訴えた言葉。(活動発起人の界立建氏のSNSより)

「世界はあなたを見捨てない!」 鎖の女性を救え、中共領事館前で抗議=ロサンゼルス

首に鉄の鎖が巻かれ、自由を奪われ続けた「鎖の女性」が中国で発見されてから2年が経つ。いまやこの女性は「中国の女性の苦難」を象徴するシンボルとなった。

1月27日、米ロサンゼルスの中共領事館前で、数十人の華人が「鉄の鎖の女性を忘れない」をテーマとした抗議集会を行い、鉄の鎖の女性と同じように、中共の中国で虐待される女性や社会的弱者のために声を上げた。

米国在住の著名な人権活動家・界立建氏は、今回の抗議活動の発起人でもある。

▶ 続きを読む
関連記事
中国国営メディアがフィリピン人をサルに見立てた動画を公開し、現地で猛反発
スウェーデン政府は、重要金属とレアアースの採掘を国家安全保障上の重要分野に位置付けた。中国への重要鉱物依存を減らすため、鉱山開発の許認可迅速化や投資拡大を進める
中国海警船がスカボロー礁付近でフィリピン公船に放水。人道支援任務中の船に対する行為にフィリピンは抗議し、中国は「合法」と主張。ASEAN会議と重なり緊張が一層高まっている
鉄鋼大手ブリティッシュ・スチールの国有化をめぐり、敬業集団は全額賠償を要求している。英政府は賠償額がゼロとなる可能性も示しており、同社の資金調達や経営手法をめぐる問題を改めて注目している
多国間統合演習「バリアント・シールド2026」では、米陸軍が西太平洋地域に極超音速ミサイル「ダーク・イーグル」を展開していた