在米の彫刻家・陳維明氏が製作した「鉄の鎖の女性」の彫像。首に鎖が巻かれ、光を失った目で悲しそうに立つ女性の像の背後には、それを押しつぶすように巨大な「中国」の文字がある。(同氏のツイッターより)

「鎖の女性事件」2周年に際して(2) 中国における「命の重み」

首に鉄の鎖が巻かれ、自由を奪われ続けた「鎖の女性」が中国で発見されてから2年が経つ。いまやこの女性は「中国の女性の苦難」を象徴するシンボルとなった。

「鎖の女性事件」2周年に際して、世界各地で彼女への連帯が広がり、声援の声が再び上がっている。

「鎖の女性」に関する調査をしたことで中共当局に追われ、米国へ亡命した調査ジャーナリストの趙蘭健氏は1月29日、事件2周年に際して「(中国では)人命の重さは猫より軽い」と題する文章を自身のSNSに公開した。

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