「鎖の女性事件」2周年に際して(2) 中国における「命の重み」
首に鉄の鎖が巻かれ、自由を奪われ続けた「鎖の女性」が中国で発見されてから2年が経つ。いまやこの女性は「中国の女性の苦難」を象徴するシンボルとなった。
「鎖の女性事件」2周年に際して、世界各地で彼女への連帯が広がり、声援の声が再び上がっている。
「鎖の女性」に関する調査をしたことで中共当局に追われ、米国へ亡命した調査ジャーナリストの趙蘭健氏は1月29日、事件2周年に際して「(中国では)人命の重さは猫より軽い」と題する文章を自身のSNSに公開した。
関連記事
現在、中国の首都北京で開催されている中国共産党の重要政治会議「両会(全国人民代表大会および中国人民政治協商会議)」で、全国政協主席で序列4位の王滬寧が、習近平に対して頭を下げ腰を折るように礼をする場面が見られた。中国政治において異例の行為とされ、国内外の注目を集めている
最新の情報によると、中共の秦剛前外相は、「国家指導者」から副部級(次官級)へと降格し、早期退職したという
中国の宣伝アカウントが「イスラエル元国防相が死亡」と投稿。しかし本人がXで直接反論
中国広東で伝統行事「新年游神」の爆竹を禁止。若者の拘束をきっかけに約1万人が警察車両を取り囲む騒ぎに
中東の衝突が「世界最大の雑貨市場」中国・義烏(イーウー)を直撃。注文停止、取引先の死亡……戦争の余波が広がる