自衛隊は2月1日、中国海軍が宮古海峡を通過し、太平洋へ向けて航行したのを確認した(統合幕僚監部)

中共海軍艦艇 宮古海峡を航行

自衛隊は2月1日、中共(中国共産党)海軍が宮古海峡を通過し、太平洋へ向けて航行したのを確認した。

2月1日午前7時頃、宮古島(沖縄県)の北東約130kmの海域において、同海域を南東進する中共海軍ルーヤンⅡ級ミサイル駆逐艦1隻(艦番号「150」)及びジャンカイⅡ級フリゲート1隻(艦番号「548」)の計2隻を確認した。その後、これらの艦艇が沖縄本島と宮古島との間の海域を南東進し、太平洋へ向けて航行したことを確認した。海上自衛隊第2掃海隊所属「やくしま」(佐世保)が警戒監視・情報収集を行った。

▶ 続きを読む
関連記事
小泉防衛相は普天間飛行場の返還条件を巡る一部報道を否定。「長い滑走路の確保」は2013年からの既定合意であり、日米間に認識の齟齬はないと強調。辺野古移設への揺るがぬ方針を語った
防衛省は、増大する業務課題に対応し職員の負担を軽減するため、生成AIを活用した「国会答弁作成AIアシスタント」の試験運用を開始。有志が開発したシステムを通じ、行政運営の効率化を目指す。
自民党三役として初となる有村治子参院議員の「竹島の日」記念式典出席。領土への危機感や「銃がいらない安全保障」を訴えた
2月に米国務省で「日米拡大抑止協議(EDD)」が開催。日米同盟の抑止力強化や米国の核を含む防衛コミットメントの再確認、中露・北朝鮮に対する両国の連携について議論と机上演習を行った
日米両政府は「戦略的投資イニシアティブ」第一陣として、人工ダイヤ製造、原油輸出インフラ、AI向けガス火力の3事業に合意。総額5兆円超の投資で、両国のサプライチェーン強化と経済安全保障を目指す