2023年7月27日、フロリダ州マイアミの店頭に置かれたバドライト (Joe Raedle/Getty Images)

トランプ氏、米ビール「バドライトにもう一度チャンスを」トランスジェンダー起用で不買運動

米国のビール「バドライト」広告にトランスジェンダーのインフルエンサーを起用したことで、売上が減少した大手ビール製造会社アンハイザー・ブッシュについて、トランプ前大統領は「セカンドチャンスを与えるべきだ」と語った。

アンハイザー・ブッシュは昨年4月、看板商品「バドライト」にトランスジェンダーのディラン・マルバニーさんを広告に起用したことで不買運動が勃発し、売上が減少。米国旗等をイメージに使い悪印象の払拭を試みてきたが、米FOXニュースによれば、1月後半の売上も前年同期比で約30%減と、現在も低迷したままだ。

トランプ氏は6日SNSで「バドライトの広告は大きな間違いだったが、既に非常に大きな代償を支払った。アンハイザー・ブッシュは『ウォーク(Woke、社会的正義や人種差別に敏感)』企業ではない。(中略)セカンドチャンスを与えるべきではないか」と投稿した。

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