(首相官邸)

岸田首相、与党連絡会議出席 4月に公式訪米

2月9日、岸田文雄首相は総理大臣官邸で政府与党連絡会議に出席した。

総理は冒頭挨拶で、1月30日の施政方針演説に触れ、能登半島地震で被災された方々の帰還と、被災地の再生まで責任を持って取り組む決意を表明した。政治の信頼回復を先頭に立って進めていき、賃上げ、こども・子育て政策など、これまでの積み上げを形にし、成果を実感していただく年としていくと述べた。

2月1日に開催された第1回能登半島地震復旧・復興支援本部では、住宅被害を受けた被災者に対する経済的支援策を具体化した。能登地域の6市町に住む高齢者などの世帯を対象に、最大300万円の新たな交付金制度を設け、地域の実情に応じた支援をする。支援が必要な世帯が取り残されることがないよう、交付金制度の対象とならない世帯にも地域の実情に応じて遜色のない支援ができるよう、石川県と調整を進めている。

▶ 続きを読む
関連記事
激動の中東情勢やサプライチェーンの危機に対し、高市総理がG7サミットで共同備蓄連携を提案し合意を形成。英仏独伊やトランプ米大統領、欧州の「準同盟国」との多層的な連携で挑む高市外交の全貌を解説
高市首相が仏紙『ル・フィガロ』に寄稿。G7エヴィアン・サミットに際し、中東情勢を受けたエネルギー安保対策や、AI時代に対応する新FOIPでの日仏連携、宇宙等の産業協力を強化する決意を示した
小泉進次郎防衛相は、中共が公表する国防予算の正確性と透明性に疑問を呈した。中共が日本を「新たな軍国主義」と非難するなか、東京の対中姿勢が注目されている
G7サミットに出席中の高市総理は16日、トランプ米大統領と懇談した。米イラン間の覚書合意への歓迎のほか、日米関税合意の着実な実施、中国を含むインド太平洋情勢を巡る緊密な意思疎通の継続を確認した
G7エビアン・サミットが閉幕した。内閣総理大臣として初めてG7サミットに出席した高市早苗首相は、経済成長からAI、欧州との安全保障連携に至るまで、多岐にわたる分野で日本の存在感を示した