旧正月の初日(2月10日)広東省広州市の高層住宅15階の一室に花火が飛び込み、火災が起きた。(SNSより)

「新年を祝う花火」が原因 規制緩和後、各地で火災や爆発事故が相次ぐ=中国

旧正月の初日(2月10日)広東省広州市の高層住宅15階の一室にロケット花火が飛び込み、火災になる事故が起きた。

誰かが地上から打ち上げた花火が、団地の15階の部屋へ飛び込み、出火した。その一部始終を、同じ団地の別棟の住民が、自宅ベランダから目撃し撮影していた。

火災が起きた部屋の住民は出火当時、不在だったという。出火から1時間余り経った後、火はようやく消し止められた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の手抜き工事は有名だが、ここまでとは。住宅の壁や手すりを指で押すと崩れ、中から白い発泡材が現れる動画が拡散。安全は本当に守られているのか。
中国の空で、また異様な光景が現れた。四つの太陽、赤い空、竜の影。人々はなぜ、そこに「時代の終わり」を重ねてしまうのか。
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている