【続報】大規模殺人事件 当局は情報封鎖に躍起、中国メディアの報道も削除される=中国 山東
旧正月の初日(2024年2月10日)山東省日照市莒県の洛河鎮にある「宅科村」で、銃を使ったとみられる大規模な殺人事件が起きた。
11日以降、同事件に関する情報がSNSに流れているが、現地当局による発表はなく、また中共官製メディアによる報道もない。香港メディアや一部の中国メディアによる断片的な報道はあったが、いずれの報道も当局の情報封鎖に遭ったとみられ、すぐに削除されている。
中国の主要なネットプラットフォームでも事件関連の投稿は検閲され、封殺に遭っている。事件が発生した地名である「莒県」のワードも、禁止用語となった。
関連記事
中国の繁華街で若者が「命がけの朗読」。拘束後に消息を絶つ例もある中で声を上げた行動に、「勇者」と称賛と不安の声が広がっている
中国での販売不振を受け、日本第2位の自動車メーカー、本田技研工業は広州と武漢の2つのガソリン車工場を閉鎖し、中国における年間生産能力を72万台に削減する。
米国の規制当局が国家安全保障上の懸念を示し、中国半導体メーカーによるオランダ企業の買収計画が頓挫した。米政府は、取引に解消できないリスクがあると判断し、取り下げを求めた
台湾最大野党トップの訪中団が、政府出資の基金から約2千万円の支出を申請していたことが判明。民主推進を目的とする資金の使途として妥当性や政治的中立性に疑問の声が上がり、波紋が広がっている
中国・深圳のマンション販売で乱闘騒ぎ。本紙が現場の「サクラ」に取材したところ、日当で動員されていた実態が判明。回復演出の裏側が見えてきた