2016年9月9日、西部の港湾都市仁川で、朝鮮戦争の流れを変えたクロマイト作戦開始66周年を記念する仁川上陸作戦の再現で、陣地に移動する韓国と米国の海兵隊員たち(Photo by JUNG YEON-JE/AFP via Getty Images)

第2次朝鮮戦争? 朝鮮半島の衝突は世界に波及する

世界中で衝突が絶えず、多くの焦点がアジア、特に東アジア地域に集中している。過去2年間、北朝鮮は複数回にわたりミサイルやロケットの試験を実施し、限られた核兵器をより遠くへ届ける能力を高めようとしている。これらの行動は東アジアの緊張を高めている。

今年初め、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は憲法を改正し、韓国との平和統一に関する条項を削除し、軍に戦争準備を命じた。

朝鮮半島で再び戦争が起こる可能性があるのか? 朝鮮戦争休戦後の半世紀以上にわたり、南北朝鮮の間で何が起こっているのか? 朝鮮半島を巡る大国間の駆け引きはどのようなものなのか?

▶ 続きを読む
関連記事
米軍によるマドゥロ拘束は、中共の経済戦略、とりわけ通貨面での野心に重大な打撃を与えている
トランプ大統領がマドゥロ大統領を拘束するために軍事力を用いる決断を下したことは、南北アメリカにおける中国共産主義の影響力に対する大きな反撃でもある
12月24日に進水準備がほぼ整った北朝鮮の新型弾道ミサイル原子力潜水艦の原子炉の供給にはロシアが関与した可能性があり、これを巡って両国の背後で緊張や対立が生じていると推察される
中国が放った「沖縄主権否定」の衝撃発言。なぜ会見録は消されたのか? 国連を巻き込む「複合法律戦」の全貌と、2026年6月に迫る危機を仲村覚氏の動画が暴いている
指揮・統制など作戦執行にあたって、あらゆる面で高い水準をこなし、数千マイル離れた場所にいるマドゥロ氏を生きたまま拘束するための軍事資産を併せ持つ国はアメリカ合衆国しかないだろう