台湾海峡を通過するバーク級ミサイル駆逐艦USSヒギンズ (米海軍第7艦隊提供)

在日米海軍兵、スパイ容疑で起訴 機密書類を諜報員に提供

在日米軍は21日、日本に駐留する米海軍の士官がスパイ罪で起訴されたと発表した。少なくとも7回にわたって、米軍が保有する軍事機密を外国の諜報員に渡していたという。

起訴されたのは、ミサイル駆逐艦「ヒギンズ(DDG-76)」に所属するブライス・ペディチーニ上等兵曹。スパイ活動と軍事情報の漏洩、諜報員との接触を軍に報告しなかった罪に問われている。

ペディチーニ容疑者は2022年から2023年にかけて、少なくとも7回外国工作員と接触した。具体的にどのような書類を渡したのか、あるいはどの国に渡したのかは不明だ。

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