消費低迷の大寒波が止まず、著名な大型スーパー「RTマート(大潤発)」で相次ぐ閉店=中国
経済が破綻し、消費も低迷している中国では、今年の旧正月明けからアリババグループ傘下の大型スーパーマーケット「大潤発(RT-Mart、ダーユンファ)」の各店舗で、閉店が相次いでいる。
新たに閉鎖が発表された3店は四川省、江蘇省、湖南省にある店舗で、なかにはオープンして10年以上の店舗も含まれる。
旧正月の前(1月26日)には、店舗面積が2.7万平方メートルに及び、オープンして9年になる大潤発「黃岡店(湖北省)」の閉店が発表されていた。
関連記事
中国の若者が「市長になる方法を教えてください」と役所へ。ところが職員は誰も答えられず、その後アカウントは封鎖された。消されたのは動画か、それとも質問そのものか
中国少林寺の前住職に懲役24年。流用したとされる資金は約66億円。かつて「政治和尚」「仏教CEO」と呼ばれた男に判決が下った
この頃、中国の高校や大学で学生抗議が相次ぐ。「不自由なら死を選ぶ」と書かれた紙が舞い、「自由」の歌声が夜の校舎に響いた
最悪すぎる」と宣伝されたアイスが爆売れした。中国のセブンイレブンで起きた、まるでコントのような実話である。本来は「最高すぎる!」と書くはずが痛恨の誤字。しかしSNSで拡散されると、「そこまで言うなら食べてみたい」という客が続出。人間の好奇心は、時に宣伝文句すら超えてしまう
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる