今年もやってきた「回南天」の季節 室内にいても「ずぶ濡れ」になる高湿度=中国 広東
広東省などの中国南部では、今年も「回南天(ホィナンティエン)」の気候に見舞われている。
「回南天」とは、中国南部などで、冬の終わりから春先にかけて現れる「湿度が極めて高い気象現象」を指す。日本の梅雨とは比べ物にならないほど雨が多く、高湿度の日々が続くのだ。
その「回南天」が、今年も激しい。広東省では湿度が75~100%に達しているというから、ほとんど水に浸かっているようなものだ。
関連記事
7月28日、M7.1、最大震度7の令和8年熊本地震が発生した。同日は、1976年の中国唐山大地震から50年の節目に当たる。公式発表まで3年以上を要した死者数を巡る疑惑や、発生前に相次いだ地震予報、47万人を救ったとされる「青龍奇跡」を振り返る
ファウチ氏の日記1100ページが公開され、コロナ起源論争が再燃。「市場は発生源ではなく感染拡大の場」との記述も
「30分で街が水没」住民は今年も「予告なしのダム放流」と訴えた。なぜ毎年、同じ悲劇が繰り返されるのか
中共は、海外信託への資産移転、運用益、清算益を課税対象とする新ルールを発表。税率は20%で、過去の未納分も90日以内の申告を求める。香港の保険商品にも課税が広がると指摘
中共第21回党大会を前に、高官の摘発が加速している。2026年上半期に処分された省・閣僚級以上の幹部は74人に上り、前年同期の2倍を超えた。専門家は、相次ぐ処分によって官僚の間に不満や動揺が広がっているという