3月7日、江蘇省公安廳の大樓で火災が発生し、建物の頂層から濃煙が上がった。(スクリーンショット/合成画像)

中共の政府建物が爆破 犯人が動機を公開

中国共産党(中共)の「両会」開催中、突発的な事件が続発している。3月7日、江蘇省の地方政府施設が爆破され、同日、江蘇省の公安局の建物でも大規模な火事が発生した。当局は早速、情報封鎖している。

3月7日に公開されたビデオでは、江蘇省の公安局の高層建築で火事が起き、建物の側面が頂上から底まで濃厚な煙に覆われ、最上階の円形の部分にも炎が広がっている様子が映されている。

 その日にネット上で流出した映像には、江蘇省張家港市の市政府ビルから濃い煙が上がっており、建物の入口のガラスやドアフレームが大きく損傷し、ガラス片や瓦礫が周囲に散乱している光景が映っている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国サッカー協会が処分決定を発表した後、北京国安足球倶楽部は29日、公式ウェイボーに「人は見ている、天も見ている。頭上三尺に神あり」と投稿し、処分への不満を示唆したと受け止められ、ネット上で急速に議論が広がった。
出生率の低下は、中国共産党に対する国民の「静かなる抵抗」と捉えることができる
雲南省で禁止農薬「ジアファンリン」使用の毒サツマイモ、湖北省で「クーバイウェイ」使用の毒野菜が全国20省以上に流通。当局のずさんな監督にネットで怒りの声
中国共産党(中共)当局の公式データによると、2025年の中国本土における狂犬病の発症は244例、死亡は233例で、死亡率は95%を超えた。発症数と死亡数はいずれも2020年以降で最多となり、関心を集めている。
社会保障制度の拡充は、中国の消費を動かす鍵となるか? おそらくそうだが、それは容易な道ではない