フーシ派が米艦に弾道ミサイル発射、命中せず=米中央軍
[カイロ 13日 ロイター] – イエメンの親イラン武装組織フーシ派は12日、紅海にいた米駆逐艦ラブーンに向けて近距離弾道ミサイルを1発発射した。ただ、同艦には命中せず、負傷者や被害は報告されていない。米中央軍が13日に明らかにした。
また、米中央軍と有志連合の艦船が、イエメンのフーシ派支配地域から放たれた無人航空機システム(UAS)2機の破壊に成功したという。
関連記事
イスラエルのネタニヤフ首相は、イラン政権打倒をめぐりトランプ大統領と協議していると明らかにした。イラン南東部では武装攻撃が相次ぎ、経済悪化も続いている
10月19日、フーシ派が大規模な反撃を受けた。サウジアラビアが支援するイエメン政府軍は、過去24時間に1164回の軍事作戦を行い、フーシ派の戦闘員558人を殺害したと発表した。
中東情勢が急激に緊迫した。10月15日、親イラン武装組織フーシ派がイエメン大統領府にミサイルを相次いで発射し、首相の警護員2人が死亡した。
ガザ地区の惨状をめぐりイスラエルに向けられる「ジェノサイド」批判の虚構を、歴史的経緯と人口動態、ハマスの戦略から米歴史学者が鋭く論破。2005年の完全撤退以降の事実から、事態の本質と深層を浮き彫りにする
イランが戦闘再開に備えてミサイル備蓄を再建し、米国系ハイテクインフラへの攻撃を警告している。海上封鎖や経済難を背景に先制攻撃の懸念が高まる中、イスラエルも警戒態勢を強化。緊迫化する中東情勢を報じる