中露船舶を攻撃しない フーシ派が戦略転換
紅海におけるフーシ派の挙動は、国際的に注目を集めている。イエメンに根ざすこの勢力は、紅海で商業船舶への攻撃を繰り返していることで知られているが、最新の情報では、彼らが協定を通じて大国の戦略を転換しようとしていることを伺わせる。
3月21日、ブルームバーグの報道によれば、フーシ派は中国及びロシアと協議し、これらの国々の船舶に対する攻撃を停止し、その見返りとして、中国とロシアは国連安全保障理事会などの場でフーシ派への政治的後押しを提供することに同意した。
この支援の具体的な内容は明らかにされていないが、追加の制裁措置を回避することが期待される。
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