先月起きた全中国を震撼させた「中学生殺人事件」をきっかけに、中国では子どもに対し、「いじめられたら相手を殺していい」と教唆する親が続出している。画像は我が子をいじめる子どもを前に、我が子に対して「いじめられたら殺していい」と教唆する親。(SNS投稿動画よりスクリーンショット)

「いじめられたら殺していい」と教唆する親続出 中学生殺人事件が中国社会に与える衝撃 崩壊する子ども教育=中国

中国では子供に対し、「いじめられたら相手を殺していい」と教唆する親が続出している。そのきっかけとなったのは、先月、全中国を震撼させた「中学生殺人事件」だ。

そんななか、先月22日、江西省九江市のある学校の前で撮影された動画が、ネットで拡散されて物議を醸している。この動画が反映しているのは、音を立てて崩れ行く現代中国の社会道徳と教育崩壊のリアルである。

動画のなかで、ある女性の保護者はヒステリックな声をあげて、その子供に対して次のように教育?教唆?していた。

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