イエレン米財務長官 中国に「過剰生産停止を」
アメリカのジャネット・イエレン財務長官は、2024年4月5日と6日に中国共産党の何立峰副首相と数回にわたって会談を行い、3つの主要なテーマに焦点を当てて議論した。
イエレン長官は6日、中国側とバランスの取れた経済成長に関する対話を始めることで一致し、これはアメリカが中国の製造業の過剰な生産能力に関して抱える懸念を解消することを意図している。
会談後の発表で、イエレン長官はこれらの対話が「マクロ経済のアンバランスに関する討議を深め、それが過剰な生産能力とどう関連しているのかを探る」と述べた。
関連記事
ブランチ米司法長官は、中国共産党による越境弾圧への対応を司法省の「最優先事項」と表明した。FBIや財務省など政府機関のあらゆる手段を活用し、関係者への捜査・訴追を続ける方針を示した
トランプ政権は最近、外国人留学生の就労を認める「選択的実務研修(OPT)」への参加申請1人当たり、大学など教育機関に7万ドル(約1100万円)の支払いを求める新規則案を検討している
米フロリダ州司法長官がWi-Fiルーター大手TP-Linkを提訴。製品の安全性や中国との関係について消費者に虚偽の説明をしたと主張。中国政府系ハッカーによるルーターの悪用やセキュリティ上の脆弱性も問題視
米フロリダ州が、ファイザーとCEOを提訴。コロナワクチンを巡り、安全性や有効性について市民に誤解を与えたと訴えている。心筋炎や妊娠への影響、「感染拡大防止」の説明も争点に
米司法省は5日、帰化した40人の米国籍を取り消すと発表した。この中には、中共のために法輪功学習者の情報を収集していた中国系男性、李平(61)が含まれる。李は外国政府の代理人として活動した罪で禁錮4年を言い渡されている。