違法改造の「闇遊覧船」が強風で転覆、12人死亡 救命胴衣用意しておらず=中国・河北省
中国の首都北京に隣接する河北省秦皇島市の河川で13日午後、31人を乗せた遊覧船が強風の影響により転覆した。船から投げ出された31人のうち12人の死亡が確認されており、ほとんどが高齢者で救命胴衣を着ていなかったという。
現地当局によると、転覆した遊覧船は「観光客を多く乗せるために違法改造された闇遊覧船だった」としている。現地当局は、船主ら関係者の身柄を拘束している。
遊覧船は近くの村民がつくったもので、船の定員は10人だったと中国メディアは現地市民の話を引用して伝えている。
関連記事
中国で「医療保障法」を可決した。2027年1月1日に施行、医療保険への加入を国民の義務とする。一方、医療費の給付割合や個人負担の上限、政府の最低補助額は明記しておらず、批判の声が上がっている
日本ウイグル協会は8月31日、東京都内で記者会見を開き、新疆出身のウイグル人男性(30)が、中共当局主導の「労働移転」で蘇州の食肉加工工場に送られ、約2年3か月にわたり無給で働かされた後、カンボジアの詐欺拠点へ売り渡されたとする証言を公表した
中国のロボット産業が急成長する一方、ファーウェイの元技術幹部は、中国製ロボットの76%が海外発のROSに依存し、中核アルゴリズムの国産化率も40%未満だと指摘した。標準化や安定稼働などの課題も残る
張又侠ら軍高官の相次ぐ失脚で、軍の統率に不穏が生じている。軍有力者の不在で、習近平の現状は「権力あれど軍動かせず」と専門家が指摘。軍内の「ソフトな抵抗」も懸念される。
天安門事件を目撃し、中共官製メディアの記者からキリスト教伝道師へ転身した汪勁氏の半生。軍の腐敗や臓器収奪、過酷な監視と弾圧の実態を告発し、現在はカナダで自由を語る元中共官製メディアの記者の証言