岸田文雄首相は18日の衆院本会議で、日本製鉄による米USスチール買収について「法に基づいて手続きが進められると考える」と述べた。写真は訪米した際の岸田首相。4月11日、ワシントンの連邦議会で撮影(2024年 ロイター/Amanda Andrade-Rhoades)

日鉄のUSスチール買収、法に基づいて手続き進められる=岸田首相

[東京 18日 ロイター] – 岸田文雄首相は18日の衆院本会議で、日本製鉄による米USスチール買収について「法に基づいて手続きが進められると考える」と述べた。日本は米国にとって最大の投資国と指摘し「今後も(日米が)ウィンウィンとなる流れを確実にしたい」と強調した。

先週行われたバイデン大統領との日米首脳会談で、日鉄の買収案件についてどのようなやりとりがあったかについては明言を避けた。日本企業のビジネス環境の整備に関し米連邦政府や州政府と意思疎通しているとし、「日本企業にとって適切なビジネス環境を確保する」と述べた。

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